浮かばない
やばい
スランプかもしんない。
「W/Y」
実は
もうすぐ嵐が
ニューシングル出すんですよ。
(架空の話です!by管理人)
もちろん俺のラップも入りますよ?
でもね皆さん、
ぜんっぜん思い浮かばないんですよ!
やばくない?
やばいよねこの状況。
どうする?
どうするよ??
とりあえず…
に慰めてもらおう!
うん
それが1番いいや。
(ただ会いたいだけかも)
すぐさま俺は携帯を取り出した。
「もしもし翔?どしたの?」
『ちゃん…』
「ちゃん!?何言ってんの!?頭打った??」
んな…!
の奴…
俺が珍しく「ちゃん」とか付けてるから
「ヒィ〜!!」とか
言いやがりました。
『いいじゃん、ちゃん♪可愛いじゃん』
「可愛くない!心臓に悪いし…恥ずかしいから止めてね!」
ちぇっっ
照れちゃってさ
可愛いヤツめ。
『ねぇちゃん。』
「だから止めてってば!」
『今から会いたいんだけど…』
「え?」
『ダメかな?』
なんか今
無性にに会いたい。
会って抱きしめたい。
「いいよ。分かった」
その後おれたちは
近くの公園に待ち合わせをした。
「翔、今日ちょっと元気無いね。
なんかあった?」
『分かる?』
「何となくね…」
『実はさ…』
スランプなのを言いかけた時
何故か言葉が止まった。
ここで悩み打ち明けたら、
俺以上に悩むんだろうな
きっと。
「翔?」
『あ、いや、何でもないよ。
ちょっと仕事で疲れただけ』
「そっか…」
そうだよ
これは俺の仕事の問題だし。
に心配かける訳には…
「翔…」
『ん?』
「無理…しないでね。」
『え…』
「何かあったら…
私に相談して欲しい…です。」
……。
俺はを抱きしめていた。
嬉しさのあまりニヤけてる顔なんて
見せれないから。
と言うか
さっきまで俺の中にあった
「悩み」ってモンが
消え去っている事に気付いた。
『あはは!!』
「何!?ビックリした〜」
『ありがとう、ちゃん♪』
「は!?てかまたちゃん付けしたっしょ!?」
『まぁまぁ、とにかくありがとうな』
「…う〜ん。じゃあムリヤリ納得しとく」
『うん』
ってスゲーよ。
俺大好きだわ
の事。
『俺、明日からまた頑張れそうだよ』
「そっか…それは良かった。」
そのまま俺は
にキスをした。
俺からはお礼もかねて。
極上の愛情も込めて。
またお世話になりますよ。
愛するちゃん。
凄い良かった!!!でも感想BBSにはちょっと気が引ける・・・。
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